問題
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蓄熱方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
蓄熱方式の装置容量は、熱源機器能力に関係なく、蓄熱容量(蓄熱槽容積)で決定される。
2 .
夜間に蓄熱運転をすることで、電力の平準化や契約電力の低減を図ることができる。
3 .
熱源機器は、空調負荷の変動に直接追従する必要がなく、高効率の連続運転ができる。
4 .
二次側配管系を開回路とした場合、ポンプの揚程が増大する。
( 1級 管工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年) 学科試験 問題A 問21 )