問題
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保温、保冷、塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
ポリスチレンフォーム保温材は、優れた独立気泡体を有し、吸水、吸湿による断熱性能の低下が小さい。
2 .
立て管の外装用テープは、ずれを少なくするために、一般的に、立て管の上方より下向きに巻き進める。
3 .
亜鉛めっき面に合成樹脂調合ペイント塗りを施す場合、中塗り及び上塗りの塗装工程における放置時間及び最終養生時間は、一般的に、気温20℃では両工程とも24時間以上とする。
4 .
保温帯を二層以上重ねて所要の厚さにする場合は、保温帯の各層をそれぞれ鉄線で巻き締める。
( 1級 管工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年) 学科試験 問題B 問59 )