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1級管工事施工管理技士の過去問 令和2年度(2020年) 問題A 問14

問題

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図に示す単純梁の2点に集中荷重Pが作用する場合の曲げモーメント図として、適当なものはどれか。
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( 1級 管工事施工管理技術検定試験 令和2年度(2020年) 学科試験 問題A 問14 )
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この過去問の解説 (2件)

18

正解は3です

集中荷重が作用する曲げモーメント図は、直線になります。

荷重Pの2点と支点を結べば3の図になります。

曲線は等分布荷重です。

付箋メモを残すことが出来ます。
6

曲げモーメント図に関する問題です。

この問題のポイントは「2点」に集中荷重Pが作用する場合、というところです。

選択肢1.

適当ではありません。

選択肢2.

適当ではありません。

間違えて選ぶ可能性が高いのはこれになると思いますが、このパターンは「等分布荷重」の場合です。

選択肢3.

適当です。

荷重のかかる点までは比例的直線になり集中荷重Pが同じ値ならその間は一定になります。

梁の端点から点Pを結んで反対側の梁の端点まで結び、反転したものがモーメントになっています。

選択肢4.

適当ではありません。

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