問題
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排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
ただし、本設備は「建築基準法」上の「階及び全館避難安全検証法」及び「特殊な構造」によらないものとする。
1 .
排煙ダクトに設ける防火ダンパーは、作動温度280℃のものを使用する。
2 .
同一の防煙区画において、自然排煙と機械排煙を併用してはならない。
3 .
常時開放型の排煙口は、2以上の防煙区画を1台の排煙機で受け持つ場合に適した形式である。
4 .
同一防煙区画内に可動間仕切りがある場合、間仕切られる室それぞれに排煙口を設け連動させる。
( 1級 管工事施工管理技術検定試験 令和2年度(2020年) 学科試験 問題A 問24 )