問題
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建設業を営もうとする者のうち、「建設業法」上、必要となる建設業の許可が国土交通大臣の許可に限られる者はどれか。
ただし、政令で定める軽微な建設工事のみを請け負う者を除く。
ただし、政令で定める軽微な建設工事のみを請け負う者を除く。
1 .
2以上の都道府県の区域内に営業所を設けて営業をしようとする者
2 .
2以上の都道府県の区域にまたがる建設工事を施工しようとする者
3 .
請負代金の額が3,500万円以上の建設工事を施工しようとする者
4 .
4,000万円以上の下請契約を締結して建設工事を施工しようとする者
( 2級 管工事施工管理技術検定試験 平成29年度(2017年) 5 問47 )