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2級管工事施工管理技士の過去問 平成30年度(2018年)後期 1 問3

問題

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流体に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
   1 .
液体は、気体に比べて圧縮しにくい。
   2 .
大気圧の1気圧の大きさは、概ね深さ10mの水圧に相当する。
   3 .
水の粘性係数は、空気の粘性係数より大きい。
   4 .
レイノルズ数が大きくなると、層流になる。
( 2級 管工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年)後期 1 問3 )
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この過去問の解説 (1件)

35
1.設問の通りです。
 気体は圧縮性流体、液体は非圧縮性流体と呼ばれます。

2.設問の通りです。

3.設問の通りです。

4.不適切です。
 レイノルズ数Reは層流と乱流の判定に用いられ
 数字が大きくなると乱流になります。
 Re<2000で層流、4000<Reで乱流となります。

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