問題
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[ 設定等 ]
工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
バーチャート工程表は、各作業の施工時期や所要日数が明確で、クリティカルパスを把握しやすい。
2 .
バーチャート工程表は、工事の進捗状況を把握しやすいので、詳細工程表に用いられることが多い。
3 .
バーチャート工程表は、作業間の関連が明確ではないという欠点がある。
4 .
ネットワーク工程表は、フロート(余裕時間)がわかるため、労務計画及び材料計画を立てやすい。
( 2級 管工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年)後期 4 問31 )