問題
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品質を確認するための検査に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
コンクリートの圧縮強度は、抜取検査で確認する。
2 .
抜取検査では、ロットとして、合格、不合格が判定される。
3 .
抜取検査は、全数検査と比較して、検査費用が安くなる。
4 .
埋設排水配管の勾配は、抜取検査で確認する。
( 2級 管工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年)後期 4 問32 )