問題
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[ 設定等 ]
公共工事における施工計画に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
設計図書及び工事関係図書は、監督員の承諾を受けた場合を除き、工事の施工のために使用する以外の目的で第三者に使用させない。
2 .
現場代理人は、主任技術者を兼ねることができる。
3 .
施工計画書に記載された品質計画は、その妥当性について監督員の承諾を得る。
4 .
設計図書の中にくい違いがある場合、現場代理人の責任で対応方法を決定し、その結果を記録に残す。
( 2級 管工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年)後期 4 問29 )