問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
直焚き式の吸収冷温水機は、振動の振幅が大きいため、一般的に、防振基礎に据え付ける。
2 .
パッケージ形空気調和機を室内の床上に設置する場合、前面に 1 m 程度の保守スペースを確保する。
3 .
小型温水ボイラーをボイラー室内に設置する場合、ボイラー側面からボイラー室の壁面までの距離は 450 mm 以上とする。
4 .
送風機やポンプのコンクリート基礎をあと施工する場合、当該コンクリート基礎は、ダボ鉄筋等で床スラブと一体化する。
( 2級 管工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年)後期 4 問35 )