問題
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会社計算規則に規定する貸借対照表等に関する次の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選びなさい。
1 .
資産の部は、流動資産、固定資産及び繰延資産に区分しなければならない。
2 .
未収収益は、流動資産に属するものとされている。
3 .
長期借入金は、固定負債に属するものとされている。
4 .
株式会社の貸借対照表における純資産の部は、株主資本、評価・換算差額等及び社債に区分しなければならない。
( 貸金業務取扱主任者資格試験 平成29年度(2017年) 財務及び会計に関すること 問50 )