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貸金業務取扱主任者の過去問 平成30年度(2018年) 貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること 問29

問題

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無効及び取消しに関する次の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを 1 つだけ選びなさい。
   1 .
詐欺又は強迫によって取り消すことができる行為は、瑕疵ある意思表示をした者又はその代理人もしくは承継人に限り、取り消すことができる。
   2 .
取り消すことができる行為は、取り消すことができる者が追認した場合であっても、相手方が全部の履行を終えるまでは、いつでも取り消すことができる。
   3 .
取消権は、追認をすることができる時から 3 年間行使しないときは、時効によって消滅する。行為の時から 10 年を経過したときも、同様である。
   4 .
無効な行為は、追認によって、行為をした時に遡ってその効力を生じる。
( 貸金業務取扱主任者資格試験 平成30年度(2018年) 貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること 問29 )
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