問題
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次のa〜dの記述のうち、貸付けに係る契約を締結しようとする場合における貸金業法第16条の2第1項に規定する書面(契約締結前の書面)に記載し、明らかにしなければならない事項に該当するものの個数を1つだけ選びなさい。なお、本問における貸付けに係る契約は、金銭の貸付けに係る契約であって、手形の割引の契約及び売渡担保の契約ではないものとする。
a 契約申込年月日
b 貸金業者の商号、名称又は氏名及び住所
c 契約の相手方となろうとする者の商号、名称又は氏名及び住所
d 保証人となろうとする者の商号、名称又は氏名及び住所
a 契約申込年月日
b 貸金業者の商号、名称又は氏名及び住所
c 契約の相手方となろうとする者の商号、名称又は氏名及び住所
d 保証人となろうとする者の商号、名称又は氏名及び住所
1 .
1個
2 .
2個
3 .
3個
4 .
4個
( 貸金業務取扱主任者資格試験 令和2年度(2020年) 法及び関係法令に関すること 問12 )