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ケアマネの過去問 平成24年度(第15回) 介護支援分野 問21

問題

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地域包括支援センターと指定介護予防支援事業者について正しいものはどれか。3つ選べ。
   1 .
地域包括支援センターは、包括支援事業を行う施設である。
   2 .
地域包括支援センターは、居宅サービス計画の検証を行う。
   3 .
地域包括支援センターは、施設サービス計画の検証を行う。
   4 .
介護予防支援事業者の指定は、都道府県知事が行う。
   5 .
介護予防支援事業者の指定を受ける者は、非営利法人に限られる。
( ケアマネジャー試験 平成24年度(第15回) 介護支援分野 問21 )
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この過去問の解説 (3件)

109
4:介護予防支援事業者の指定は、市町村長が行う。

5:指定を受ける法人は非営利法人のほか、老人福祉法上の老人介護支援センターの設置者、一部事務組合、広域連合、医療法人、社会福祉法人、一般社団法人または一般財団法人とその他市町村が適当と認めるものに委託できるとされている。

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69

正解は1,2,3です。
地域包括支援センターは、高齢者を中心とした地域の住民の心身の健康生活の安定に必要な援助を行うための窓口となる機関です。設置主体は市町村であり、包括的支援事業や介護予防事業などを地域において一体的に実施する役割を担う中核機関です。

59
4:介護予防支援事業者の指定は「市町村」が行ないます。

5:NPO団体などの非営利法人が指定を受ける場合もありますが、限定されるものではありません。むしろ公的な機関である地域包括支援センターが指定を受ける場合が多いです。

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