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ケアマネの過去問 平成23年度(第14回) 介護支援分野 問8

問題

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国民健康保険団体連合会の行う介護保険関係業務について正しいものはどれか。3つ選べ。
   1 .
市町村から委託を受けて行う居宅介護サービス費等の請求に関する審査及び支払
   2 .
市町村に対する地域支援事業支援交付金の交付
   3 .
指定居宅サービス等の質の向上に関する調査
   4 .
指定居宅サービス事業者に対する勧告
   5 .
指定介護療養型医療施設の運営
( ケアマネジャー試験 平成23年度(第14回) 介護支援分野 問8 )
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この過去問の解説 (3件)

96
1:正しい
設問の通り。
市町村から委託を受けて、介護給付費の審査・支払い業務を行っている。
2:正しくない
地域支援事業支援給付金の交付は社会保険診療報酬支払基金が各市町村にするものである。
3:正しい
設問の通り。
4:正しくない
指定居宅サービス事業者に対する勧告を行うのは都道府県知事である。
5:正しい
国保連は介護サービスの提供事業や介護保険施設、その他介護保険事業の円滑な運営に資する事業を運営することができるとされている。


※確認
→ 国保連は都道府県ごとに設置されている。

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37
2:地域支援事業交付金は、市町村が介護予防事業や包括的支援事業などをおこなうためのお金です。
交付は「社会保険診療報酬支払基金」がおこないます。

4:指定居宅サービス事業者への勧告は、「都道府県」が行います。

31
正解は1、3、5
2.社会保険診療支払基金が行っている。
4.勧告を行うのは都道府県である。

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