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ケアマネの過去問 平成25年度(第16回) 介護支援分野 問1

問題

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2011(平成23)年の介護保険制度の改正について正しいものはどれか。2つ選べ。
   1 .
予防給付を廃止し、地域支援事業に移行した。
   2 .
事業者の指定更新制を導入した。
   3 .
複合型サービスを創設した。
   4 .
施設サービスの一環として、定期巡回・随時対応型訪問介護看護を創設した。
   5 .
地域支援事業として、介護予防・日常生活支援総合事業を創設した。
( ケアマネジャー試験 平成25年度(第16回) 介護支援分野 問1 )
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この過去問の解説 (3件)

77
正解は 3、5 です。

1 予防給付は廃止されていません。

2 事業者の指定更新制は、2005(平成17年)の法改正において導入されました。

4 定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、施設サービスの一環ではなく、地域密着型サービスのひとつとして創設されました。

付箋メモを残すことが出来ます。
32
1 予防給付は平成23年の法改正では廃止されていません。

2 事業者の指定更新制は平成17年の法改正から導入されました。
6年ごとに指定の更新をしなければなりません。

4 定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、地域密着型サービスとして創設されました。

30
1.予防給付は要支援の利用者に対して行なわれる給付であり、現在も給付されています。

2.2008年の改正ですでに導入されています。6年ごとに事業者の指定更新が行なわれます。

3.設問の通りです。

4.定期巡回・随時対応型訪問介護看護は地域密着型サービスになります。施設サービスではありません。

5.設問の通りです。

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