問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
建築用シーリング材に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
シリコーン系シーリング材は、表面にほこりが付着しないため、目地周辺に撥水汚染が生じにくい。
2 .
2成分形シーリング材は、施工直前に基剤と硬化剤を調合し、練り混ぜて使用する。
3 .
弾性シーリング材は、液状ポリマーを主成分としたもので、施工後は硬化し、ゴム状弾性を発現する。
4 .
シーリング材のクラスは、目地幅に対する拡大率及び縮小率で区分が設定されている。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和2年(2020年) 午前 問14 )