問題
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シーリング工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
ALCなど表面強度が小さい被着体に、低モジュラスのシーリング材を用いた。
2 .
ボンドブレーカーは、シリコーン系シーリング材を充填するため、シリコーンコーティングされたテープを用いた。
3 .
先打ちしたポリサルファイド系シーリング材の硬化後に、変成シリコーン系シーリング材を打ち継いだ。
4 .
プライマーの塗布及びシーリング材の充填時に、被着体が5℃以下になるおそれが生じたため、作業を中止した。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和2年(2020年) 午前 問35 )