問題
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コンクリート素地面の塗装工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗りにおいて、塗料を素地に浸透させるため、下塗りはローラーブラシ塗りとした。
2 .
合成樹脂エマルションペイント塗りにおいて、屋内の水がかり部分は、塗料の種類を1種とした。
3 .
アクリル樹脂系非水分散形塗料塗りにおいて、中塗りを行う前に研磨紙P80を用いて研磨した。
4 .
つや有合成樹脂エマルションペイント塗りにおいて、最終養生時間を48時間とした。
( 1級 建築施工管理技術検定試験 令和2年(2020年) 午前 問41 )