問題
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異形鉄筋の継手及び定着に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
直線重ね継手の長さは、同じ径であっても、鉄筋の種類によって異なる場合がある。
2 .
フック付き重ね継手の長さは、フックの折曲げ角度によって異なる。
3 .
小梁の主筋の定着長さは、上端筋の方を下端筋より長くする。
4 .
帯筋に用いるD13の鉄筋を現場で溶接継手とする場合は、フレア溶接とする。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 5 問42 )