問題
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コンクリートの打込み等に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
スラブの付いたせいの高い梁の打込みは、梁とスラブを連続して行った。
2 .
柱へのコンクリートの打込みは縦形シュートを挿入して行った。
3 .
コンクリートの鉛直打継ぎ部は、梁やスラブの場合、スパンの中央付近に設けた。
4 .
棒形振動機の先端を、先に打ち込んだコンクリートの層に届くように挿入した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 5 問45 )