過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

2級建築施工管理技士の過去問 平成29年(2017年)後期 6 問55

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
軽量鉄骨壁下地に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
床ランナーは、端部を押さえ、900mm間隔に打込みピンでコンクリート床に固定した。
   2 .
スタッドは、上部ランナーの上端とスタッド天端のすき間が10mm以下となるように取り付けた。
   3 .
ボード1枚張りであったので、スタッドの間隔を450mmとした。
   4 .
出入口開口部の垂直方向の補強材の上部は、梁下、床スラブ下に固定した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 6 問55 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (1件)

55
正解は3です。

1.床ランナーの留付けピッチは900㎜以内です。

2.スタッド上部のランナーとの隙間は10㎜以内となっています。

3.1枚張りの場合のスタッドのピッチは300㎜以内です。

4.開口部補強材の上部は直接スラブや梁下に固定しなければいけません。

付箋メモを残すことが出来ます。
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この2級建築施工管理技士 過去問のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。