問題
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押出成形セメント板による間仕切壁工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
縦張り工法で施工する際に、パネル下部に取付け金物( L型金物 )をセットし、パネル側はタッピンねじ、床面側はアンカーボルトで固定した。
2 .
横張り工法で施工する際に、パネルがロッキングできるように、取付け金物 (Zクリップ)はパネルの左右端部に取り付けた。
3 .
縦張り工法のパネル上部の取付け金物( Zクリップ )は、回転防止のため、下地鋼材に溶接した。
4 .
横張り工法の目地幅は、横目地よりも縦目地の方を大きくした。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 6 問65 )