問題
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場所打ちコンクリート杭のアースドリル工法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
鉄筋かごのかぶり厚さを確保するためのスペーサーは、D13の鉄筋を用いた。
2 .
コンクリートのスランプは、トレミー管を通じて打ち込むため18cmとした。
3 .
杭頭の余盛りの高さは、スライムなどが混入するおそれがあるため100cmとした。
4 .
孔壁内面と鉄筋かごの最外側の鉄筋との間隔は、かぶり厚さを確保するため10cmとした。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 7 問69 )