問題
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合成樹脂塗床に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
樹脂モルタルのベースコートの練混ぜにおいて、主剤と硬化剤を十分に攪拌した後、骨材を最後に加えた。
2 .
ウレタン樹脂系塗床材の塗布量が2.0kg/m2を超えていたので、2回塗りとした。
3 .
コンクリート下地に油分等が付着していたので、脱脂処理を行った。
4 .
ウレタン樹脂系塗床材の2層目の塗重ねは、先に塗った層が完全に硬化してから行った。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 8 問92 )