問題
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音に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
1点から球面状に広がる音源の場合、音源からの距離が2倍になると、音の強さのレベルは約6dB減少する。
2 .
残響時間は、室内の仕上げが同じ場合、室の容積が大きいほど長くなる。
3 .
同じ機械を同じ出力で2台運転した場合、1台を止めると、音の強さのレベルは約3dB減少する。
4 .
単層壁の透過損失は、同じ材料の場合、厚さが厚いものほど小さくなる。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)前期 1 問3 )