問題
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図に示す単純梁に等分布荷重が作用したとき、支点に生じる鉛直反力VA及びVBの値の大きさの組合せとして、正しいものはどれか。
1 .
VA=2.0kN、VB=4.0kN
2 .
VA=2.5kN、VB=3.5kN
3 .
VA=3.0kN、VB=3.0kN
4 .
VA=3.5kN、VB=2.5kN
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)前期 1 問9 )