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2級建築施工管理技士の過去問 平成30年(2018年)前期 1 問14

問題

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防水材料に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
アスファルトルーフィングは、有機天然繊維を主原料とした原紙にアスファルトを浸透、被覆し、表裏全面に鉱物質粉末を付着させたものである。
   2 .
網状アスファルトルーフィングは、天然又は有機合成繊維で作られた粗布にアスファルトを浸透、付着させたものである。
   3 .
砂付ストレッチルーフィングは、原反にアスファルトを浸透、被覆し、表裏全面に鉱物質粒子を付着させたものである。
   4 .
アスファルトフェルトは、有機天然繊維を主原料とした原紙にアスファルトを浸透させたものである。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)前期 1 問14 )
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この過去問の解説 (1件)

32
正解は【3】です。

1.アスファルトルーフィングは、有機天然繊維を主原料とした原紙にアスファルトを浸透、被覆し、表裏全面に鉱物質粉末を付着させたものです。

2.網状アスファルトルーフィングは、天然又は有機合成繊維で作られた粗布にアスファルトを浸透、付着させたものです。

3.砂付ストレッチルーフィングは、原反にアスファルトを浸透、被覆し、片面に鉱物質粒子を付着させたものです。

4.アスファルトフェルトは、有機天然繊維を主原料とした原紙にアスファルトを浸透させたものです。

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