問題
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屋上アスファルト防水工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
保護コンクリートに設ける伸縮調整目地は、中間部の縦横間隔を3m程度とした。
2 .
ルーフィング類は、継目の位置が上下層で同一箇所にならないようにして、水下側から張り付けた。
3 .
平場のルーフィングと立上りのルーフィングとの重ね幅は、100mmとした。
4 .
保護コンクリートに入れる溶接金網は、保護コンクリートの厚さのほぼ中央に設置した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)後期 3 問25 )