問題
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コンクリート壁下地のセメントモルタル塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
下塗り、中塗り、上塗りの各層の塗り厚は、6mm程度とした。
2 .
下塗り後、モルタル表面のドライアウトを防止するため、水湿しを行った。
3 .
上塗りの塗り厚を均一にするため、中塗り後、むら直しを行った。
4 .
モルタルの1回の練混ぜ量は、60分以内に使い切れる量とした。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)後期 3 問28 )