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2級建築施工管理技士の過去問 令和元年(2019年)前期 1 問13

問題

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日本産業規格(JIS)に規定するセラミックタイルに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
素地(きじ)は、タイルの主体をなす部分をいい、施ゆうタイルの場合、表面に施したうわぐすりも含まれる。
   2 .
表張りユニットタイルとは、多数個並べたタイルの表面に、表張り紙を張り付けて連結したものをいう。
   3 .
裏連結ユニットタイルとは、多数個並べたタイルの裏面や側面を、ネットや台紙等の裏連結材で連結したものをいう。
   4 .
タイルには平物と役物があり、それぞれ形状は定形タイルと不定形タイルに区分される。
※工業標準化法が改正されたことにより、令和元年(2019年)7月1日より、「日本工業規格(JIS)」は「日本産業規格(JIS)」に変わりました。
<参考>
 それに伴い、当設問の問題文中の文言を変更しました。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)前期 1 問13 )
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この過去問の解説 (2件)

21
1.タイルの素地は釉薬(うわぐすり)を含まない部分のことです。
2.3.4.設問の通りです。

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12
1.素地(きじ)とは施釉タイルの場合、うわぐすりを除いた部分を指します。

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