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2級建築施工管理技士の過去問 令和元年(2019年)前期 4 問35

問題

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建築工事に係る提出書類とその提出先に関する記述として、不適当なものはどれか。
   1 .
掘削深さが10m以上である地山の掘削を行うため、建設工事計画届を労働基準監督署長に提出した。
   2 .
仮設のゴンドラを設置するため、ゴンドラ設置届を労働基準監督署長に提出した。
   3 .
延べ面積が10m2を超える建築物を除却するため、建築物除却届を労働基準監督署長に提出した。
   4 .
常時10人の労働者が従事する事業で附属寄宿舎を設置するため、寄宿舎設置届を労働基準監督署長に提出した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)前期 4 問35 )
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この過去問の解説 (2件)

44
1.設問の通り。

2.設問の通り。

3.誤りです。
床面積10平方メートル超の除却工事には、建築物除却届を民間指定確認検査機関又は特定行政庁へ提出することが必要です。

4.設問の通り。

付箋メモを残すことが出来ます。
33
1.2.4.設問の通りです。

3.建築物除却届は建築主事を経由して都道府県知事に提出します。

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