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2級建築施工管理技士の過去問 令和元年(2019年)前期 4 問42

問題

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建築工事の足場に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
単管足場の脚部は、敷角の上に単管パイプを直接乗せて、根がらみを設けた。
   2 .
単管足場の建地の間隔は、けた行方向1.8m以下、はり間方向1.5m以下とした。
   3 .
単管足場の建地の継手は、千鳥となるように配置した。
   4 .
単管足場の地上第一の布は、高さを1.85mとした。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)前期 4 問42 )
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この過去問の解説 (2件)

41
1.誤りです。
単管足場の脚部は滑動を防止する必要があるため、単管パイプを直接建てることは誤りです。
敷板の上にベース金具で固定して単管パイプを支えるのが一般的です。

2.設問の通り。

3.設問の通り。

4.設問の通り。

付箋メモを残すことが出来ます。
14
1.単管足場の脚部は滑動防止の必要があります。敷板の上にベースを釘打ち等で固定して単管パイプを支えます。
直接建てることは誤りです。

2.3.4.設問の通りです。

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