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2級建築施工管理技士の過去問 令和元年(2019年)後期 1 問1

問題

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日照及び日射に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
北緯 35度付近の冬至における終日日射量は、南向きの鉛直面が他のどの向きの鉛直面よりも大きい。
   2 .
日照時間は、日の出から日没までの時間をいう。
   3 .
北緯 35度付近の夏至における終日日射量は、東向きの鉛直面よりも水平面の方が大きい。
   4 .
大気透過率が高くなるほど、直達日射が強くなり、天空日射は弱くなる。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)後期 1 問1 )
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この過去問の解説 (1件)

60
1.設問の通り。

2.誤りです。
「日照時間」とは実際に日が照った時間のこといい、日の出から日没までの時間を「可照 時間」といいます。具体的には、一日のうちで日照計で測定される直達日射量が120W/m2以上の時間です。

3.設問の通り。

4.設問の通り。

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