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2級建築施工管理技士の過去問 令和元年(2019年)後期 1 問9

問題

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図に示す単純梁にモーメント荷重が作用したとき、支点 Bに生じる鉛直反力の値の大きさとして、正しいものはどれか。
問題文の画像
   1 .
12 kN
   2 .
6 kN
   3 .
4 kN
   4 .
3 kN
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)後期 1 問9 )
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この過去問の解説 (2件)

39
正解は3です。

この場合の曲げモーメント荷重は以下の式で求められます。
B地点の曲げモーメント荷重Mb
= 作用点のモーメントM × A点から作用点までの距離 ÷ 梁の全長
= 12kn•m × 1m ÷ 3m
= 4 kN

付箋メモを残すことが出来ます。
16
Rb=1M/3=12/3=4kN
となります。

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