問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
シーリング材の特徴に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
ポリサルファイド系シーリング材は、表面の仕上塗材や塗料を変色、軟化させることがある。
2 .
ポリウレタン系シーリング材は、ガラスまわり目地に適している。
3 .
シリコーン系シーリング材は、紫外線による変色が少ない。
4 .
アクリルウレタン系シーリング材は、表面にタックが残ることがある。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)後期 1 問13 )