問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
地業工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
砂利地業に用いる再生クラッシャランは、岩石を破砕したものであり、品質にばらつきがある。
2 .
土間コンクリートの下の防湿層は、断熱材がある場合、断熱材の直下に設ける。
3 .
砂利地業の締固めは、床付地盤を破壊したり、さらに深い地盤を乱さないよう、注意して行う。
4 .
砂利地業の締固めによるくぼみが生じた場合は、砂又は砂利を補充して再度転圧する。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)後期 3 問19 )