問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
型枠支保工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
支柱にパイプサポートを使用する場合、継手は差込み継手としてはならない。
2 .
支柱にパイプサポートを使用する場合、パイプサポートを3以上継いで用いてはならない。
3 .
柱、壁及び梁側型枠のせき板を保持する場合、支保工は一般に内端太及び外端太により構成する。
4 .
軽量型支保梁を受ける梁型枠の支柱にパイプサポートを使用する場合、パイプサポートは2列に設ける。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)後期 3 問21 )