問題
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金属製折板葺の工法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
重ね形折板のボルト孔は、折板を1枚ずつ、呼び出しポンチで開孔した。
2 .
重ね形折板は、各山ごとにタイトフレーム上の固定ボルトに固定した。
3 .
折板葺のけらばの変形防止材には、折板の3山ピッチ以上の長さのものを用いた。
4 .
折板葺の棟包みの水下側には、雨水を止めるために止水面戸を用いた。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)後期 3 問27 )