問題
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アスファルト防水工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
防水下地となるコンクリートの入隅の形状は、通りよく45°の面取りとした。
2 .
平場部のアスファルトルーフィングの重ね幅は、長手及び幅方向とも100mm以上とした。
3 .
平場部のストレッチルーフィングの流し張りは、ルーフィングの両端からアスファルトがはみ出さないように押し付けながら張り付けた。
4 .
砂付あなあきルーフィングを用いる絶縁工法の立上り部は、砂付あなあきルーフィングを省略した。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和3年(2021年)前期 3 問23 )