問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 日本の平成22年(2010年)における傷病別にみた通院者率が男女ともに最も高いのはどれか。 1 . 腰痛症 2 . 高血圧症(hypertension) 3 . 歯の病気 4 . 眼の病気 ( 看護師国家試験 第104回 午前 問2 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 2 正解:2. 高血圧症厚生労働省による平成22年国民生活基礎調査によると、傷病別通院者率は男女ともに高血圧症が1位となっています。<男性>1位:高血圧症、2位:歯の病気、3位:糖尿病、4位:高脂血症、腰痛症<女性>1位:高血圧症、2位:高脂血症、3位:歯の病気、4位:腰痛症、5位:眼の病気 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 1 正解は 2 です 厚生労働省の発表によると、平成22年(2010年)時点で傷病別通院者率が男女の両方で、一番高いのは選択肢2の高血圧症となっています。 ちなみにそれぞれで次点に多いのは、 男性:歯の病気、糖尿病 女性:高脂血症(高コレステロール血症等)、歯の病気 です。 参考:厚生労働省 - 平成22年国民生活基礎調査の概況 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa10/3-2.html (通院者の状況、図25) 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は2です。 厚生労働省によって発表された平成22年国民生活基礎調査の概要によると、傷病別通院者率は男女ともに高血圧症が1位となっています。 男女別に見てみると、 【男性】1位:高血圧症、2位:歯の病気、3位:糖尿病、4位:高脂血症、5位:腰痛症 【女性】1位:高血圧症、2位:高脂血症、3位:歯の病気、4位:腰痛症、5位:眼の病気 となっています。 参考:平成22年国民生活基礎調査の概要(Ⅲ-2) https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa10/3-2.html 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。