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理容師の過去問 第33回 感染症 問11

問題

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細菌の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
   1 .
細菌には鞭毛をもつものがある。
   2 .
細菌の芽胞は、熱や乾燥に対して抵抗力が強い。
   3 .
細菌の成分の80%は水分である。
   4 .
細菌は、DNA又はRNAのいずれか一種類だけをもっている。
( 第33回 理容師国家試験 感染症 問11 )
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この過去問の解説 (3件)

1
正解は 4 です。

細菌は、DNA又はRNAの両方を持っています。ウイルスの場合はどちらか一種類しか持っていません。

付箋メモを残すことが出来ます。
0

正解は、4です。

細菌は、DNAとRNAの両方を持ち合わせていますが、ウイルスの場合はどちらかしか持ち合わせていません。

0
正解は4です。

1 . 桿菌及びらせん菌の多くは菌体の周囲に鞭毛をもち、これを動かしてさまざまな運動を行います。

2 . 細菌の芽胞は、熱や乾燥に対して抵抗力が強いです。(炭疽菌、破傷風菌など)

3 . 細菌の成分の約80%は水分で、残りの10%はタンパク質、6%は糖質・脂質、4%はDNA・RNAから成り立っています。

4 . DNA・RNAの両方を持っています。どちらか一種類だけをもっているのはウイルスです。

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