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理容師の過去問 第42回 公衆衛生・環境衛生 問1

問題

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わが国の出生に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
   1 .
2015年の出生数は、約100万人である。
   2 .
出生率は、人口1,000人に対する出生数の割合である。
   3 .
1人の女性が一生の間に産む子どもの数は、2015年では2人以上である。
   4 .
2015年の出生数は、1975年の出生数よりも少ない。
( 第42回 理容師国家試験 公衆衛生・環境衛生 問1 )
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この過去問の解説 (3件)

2

答えは3です。

1、
2015年の出生数は、
1,005,677人です。
よって、正しいです。

2、
出生率とは、
人口1000人当たりの1年間の出生数の割合です。
よって、正しいです。

3、
2015年の一人の女性が一生の間に産む子どもの数は、1.45人です。
2人より少ないです。
よって、(2人以上)→(2人以下)の間違いです。

4、
2015年の出生数→1,005,677人
1975年の出生数→1,901,440人
1975年に比べて2015年の方が少ないです。
よって、正しいです。

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1

正解は3です。

1 .2015年の出生数は、約100万人(100万5,677人)です。

2 .出生率は、人口1,000人に対する出生数の割合です。

3 .1人の女性が一生の間に産む子どもの数(合計特殊出生率)は、2015年では1.46です。

4 .2015年の出生数は、1975年の出生数よりも少なです。
2015年の出生数→100万5,677人
1975年の出生数→190万1,440人

0
答えは3です。

1、
2015年の出生数は1,005,677人です。
よって、正しいです。

2、
出生率とは
人口1,000人に対する出生数の割合 です。
よって、正しいです。

3、

2015年の一人の女性が一生の間に産む子どもの数は
1.45人です。
2人より少ないです。
よって、(2人以上)→(2人以下)の間違いです。

また、一人の女性が一生の間に産む子どもの数のことを「合計特殊出生率」といいます。

4、
2015年:1,005,677人
1975年:1,901,440人
1975年に比べて2015年の方が少ないです。
よって、正しいです。

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