問題
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皮膚付属器官に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1 .
毛根の下端のフラスコ状に膨らんだ部分を毛幹とよぶ。
2 .
毛のケラチンは、全体として長軸の方向に鎖状に結合しているため、縦に裂けやすい。
3 .
脂腺の数は、体の部位によって違いがあり、頭毛の生えている部位、額、眉間、下顎には少ない。
4 .
爪の成長周期は、成長期、退行期、休止期を繰り返す。
( 第42回 理容師国家試験 皮膚科学 問2 )