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第16回(平成25年度) 精神保健福祉士国家試験 福祉行財政と福祉計画  過去問題 | 無料の試験問題

問題

福祉計画等の実施状況の評価・監視に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

 1 . 
医療法に規定する医療計画は、保健所が調査、分析及び評価を行うものとされている。
 2 . 
「高齢者医療確保法」に規定する都道府県医療費適正化計画は、高齢社会対策会議が調査、分析及び評価を行うものとされている。
 3 . 
「障害者総合支援法」に規定する市町村障害福祉計画は市町村審査会が調査分析及び評価を行うものとされている。
 4 . 
障害者基本法に規定する障害者基本計画は、障害者政策委員会が実施状況を監視するものとされている。
 5 . 
次世代育成支援対策推進法に規定する市町村行動計画は、市町村児童福祉審議会が実施状況に関する評価を行うものとされている。
この問題の解説(2件)
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3

正解は4です。障害者基本法第32条に規定されています。

他の選択肢は以下のとおりです。
1→「保健所」ではなく「都道府県医療審議会」です。(医療法第71条の2)

2→「高齢社会対策会議」ではなく「厚生労働大臣」です。(高齢者の医療の確保に関する法律第12条)

3→「市町村審議会」ではなく、「市町村」です。(障害者総合支援法第82条の2)

5→「市町村児童福祉審議会」ではなく「市町村」です。(次世代育成支援対策推進法第8条の7)

2015/03/22 22:44
ID : wpoxudbb
1

正解は4です。

1.医療法第30条の6には「【都道府県】は、三年ごとに調査、分析及び評価を行い、必要があると認めるときは、当該都道府県の医療計画を変更するものとする。」という旨の内容が規定されています。保健所ではなく都道府県です。

2.高齢者医療確保法第12条では「【都道府県】は、厚生労働省令で定めるところにより、都道府県医療費適正化計画の期間の終了の日の属する年度の翌年度において、当該計画に掲げる目標の達成状況及び施策の実施状況に関する調査及び分析を行い、当該計画の実績に関する評価を行うものとする。」と規定されています。高齢社会対策会議ではありません。

3.障害者総合支援法第88条の2では「【市町村】は、定期的に、調査、分析及び評価を行い、必要があると認めるときは、当該市町村障害福祉計画を変更することその他の必要な措置を講ずるものとする。」という旨の内容が規定されています。市町村審査会ではなく市町村です。

4.障害者基本法第32条に「政策委員会は、次に掲げる事務をつかさどる。」「三 障害者基本計画の実施状況を監視し、必要があると認めるときは、内閣総理大臣又は内閣総理大臣を通じて関係各大臣に勧告すること。」と規定されています。

5.次世代育成支援対策推進法第8条では「【市町村】は、市町村行動計画を策定したときは、定期的に、市町村行動計画に基づく措置の実施の状況に関する評価を行い、市町村行動計画に検討を加え、必要があると認めるときは、これを変更することその他の必要な措置を講ずるよう努めなければならない。」と規定されています。市町村児童福祉審議会ではなく市町村です。

2016/04/01 07:10
ID : zvpsuvyxmd
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