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精神保健福祉士の過去問「第18146問」を出題

問題

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リハビリテーション全般に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
   1 .
健全な身体部位は、リハビリテーションの対象ではない。
   2 .
医学的リハビリテーションには、作業療法士は関与しない。
   3 .
包括的リハビリテーションには、薬物療法が含まれる。
   4 .
精神科デイケアには、理学療法士の配置が必要である。
   5 .
内部障害は、リハビリテーションの対象ではない。
( 第17回(平成26年度) 精神保健福祉士国家試験 人体の構造と機能及び疾病 )

この過去問の解説 (3件)

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正解は3です。

1.健全な身体部位であっても、廃用症候群の防止のため、リハビリテーションが行われます。

2.医学的リハビリテーションのメンバーとして、作業療法士は重要な役割を担っています。

3.包括的リハビリテーションには、薬物療法も含まれています。

4.精神科デイケアの専門職の配置要件には、理学療法士は含まれていません。

5.内部障害もリハビリテーションの対象です。
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正答【3】

1.誤答
リハビリテーションは障害や外傷のある部位の機能回復だけでなく、健全な身体部位の機能維持や向上をも対象としています。


2.誤答
医学的リハビリテーションとは、病院や診療所などの医療機関で行われる療法です。医師や看護師、理学療法士、言語療法士、作業療法士などさまざまな専門職がかかわって行われます。


3.正答
包括的リハビリテーションとは、医学的評価をはじめ、運動療法、薬物療法、食事療法、カウンセリングなど包括的にプログラムされたリハビリテーションです。


4.誤答
精神科デイケアでは理学療法士の配置は必要ありません。精神科医、作業療法士、精神保健福祉士及び臨床心理士(いずれか1名)看護師などが主な人員配置基準で定められている職種です。


5.誤答
リハビリテーションというと身体的な障害をもつ人を対象にして行われるような印象が強いですが、内部障害を含めさまざまな人を対象として行われます。
内部障害のリハビリテーションはとても重要な役割があります。障害種別にもよりますが疾患や病態によって寝たきりや安静が必要となるために廃用症候群を起こしやすくなります。
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×1 . 損傷を受けた身体部位のみならず、健全な身体部位の能力向上も、リハビリテーションの対象になります。

×2 . 医学的リハビリテーションにおける回復期リハビリテーションでは、理学療法士や作業療法士が関与し、集中的な機能回復を目指します。

○3 . 包括的リハビリテーションには、医学的な評価や適切な運動処方のほか、運動療法、薬物療法、食事療法、患者教育、カウンセリングなどをセットにした包括的なプログラムにに基づきます。医師や看護師の他に多彩な専門職が関わり、協同して行われます。

×4 . 精神科デイケアには、理学療法士の配置は不要です。精神科医師の他、作業療法士・精神保健福祉士、臨床心理技術者等のいずれか1人、看護師の配置が必須です。

×5 . 内部障害者は、安静・臥床により廃用症候群になりやすいので、リハビリテーションの対象となります。
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