問題
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2012年( 平成24年 )以降の日本の労働市場等に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 .
完全失業率は5%台で推移している。
2 .
有効求人倍率でみた労働の需要と供給は、均衡的に推移している。
3 .
男女とも非正規雇用労働者数が増加している。
4 .
同一労働同一賃金の原則が適用されている。
5 .
男女間の賃金格差は大きくなっている。
( 第20回(平成29年度) 精神保健福祉士国家試験 社会理論と社会システム 問16 )