問題
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「育児・介護休業法」において定められた介護休業制度に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
(注)「育児・介護休業法」とは、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」のことである。
(注)「育児・介護休業法」とは、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」のことである。
1 .
介護休業を取得することができる対象家族には、配偶者と子は含まれない。
2 .
期間を定めて雇用される者は、雇用の期間にかかわらず介護休業を取得することができない。
3 .
介護休業は、2週間以上の常時介護を必要とする状態にある家族を介護するためのものである。
4 .
一人の対象家族についての介護休業の申出の回数には、制限がない。
5 .
一人の対象家族についての介護休業の合計は、150日までである。
( 第21回(平成30年度) 精神保健福祉士国家試験 現代社会と福祉 問29 )