問題
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2007年(平成19年)の統計法改正に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1 .
調査票情報の利用制度が変わり、目的を問わず誰でも二次利用できるようになった。
2 .
改正の目的は、公的統計の位置づけを「行政のための統計」から「社会の情報基盤としての統計」へと転換させることである。
3 .
基幹統計は、それ以前の指定統計と異なって、回答の義務を規定している。
4 .
統計委員会は、各都道府県に設置されるようになった。
5 .
調査対象者の秘密保護の扱いは、改正前と変わっていない。
( 社会福祉士試験 第32回(令和元年度) 社会調査の基礎 問85 )