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社労士の過去問 第50回(平成30年度) 健康保険法 問100

問題

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次の文中の[ E ]空欄部分を選択肢の中の最も適切な語句で埋め、完全な文章とせよ。

健康保険法第102条第1項では、「被保険者が出産したときは、出産の日(出産の日が出産の予定日後であるときは、出産の予定日)[ D ](多胎妊娠の場合においては、98日)から出産の日[ E ]までの間において労務に服さなかった期間、出産手当金を支給する。」と規定している。
   1 .
以後42日
   2 .
以後56日
   3 .
以前42日
   4 .
以前56日
   5 .
一元化
   6 .
医療技術の進歩
   7 .
運営の効率化
   8 .
健康意識の変化
   9 .
後42日
   10 .
後56日
   11 .
高度化
   12 .
持続可能な運営
   13 .
質の向上
   14 .
疾病構造の変化
   15 .
情報技術の進歩
   16 .
多様化
   17 .
前42日
   18 .
前56日
   19 .
民営化
   20 .
無駄の排除
( 社労士試験 第50回(平成30年度) 選択式 健康保険法 問100 )
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この過去問の解説 (3件)

9
正解は 10 . 後56日 です。
出産手当金の支給期間についての問題です。
支給期間の終了時期は、出産日又は出産予定日の8週間後である「後56日」となります。出産日は産前に含まれるので、「後」となります。

付箋メモを残すことが出来ます。
3
【E】について
法102条1項(出産手当金)からの出題です。設問の場合、正解の選択肢は、1・2・9・10のうちの一つと考えることができます。
正解は10(後56日)となります。条文通りの基本事項です!
確実に得点できる問題ですので、しっかりと押さえておきましょう。

1
正解:10.後56日

健康保険法102条1項出産手当金についての問題です。
「被保険者が出産したときは、出産の日(出産の日が出産の予定日後であるときは、出産の予定日)「D」(多胎妊娠の場合においては、98日)から出産の日「後56日」までの間において労務に服さなった期間、出産手当金を支給する。」と規定されています。
※Dについては第38786問を参照してください。

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